非効率なエンジニアリングリソース運用から脱却し、効率化とイノベーションを両立する方法 Part2
こちらは、2022年4月に開催されたウェビナーの動画ダウンロードページです。右のフォームにご記入いただくと、動画をダウンロードいただけます。
【動画の概要】
多くの企業がエンジニアリングの6~7割を既存製品に対しての活動、その他をイノベーション関連の活動に割り当てているといわれています。また、製品開発プロジェクトの遅延も頻繁に発生しています。
以上の2つは、顧客や経営層のフラストレーションの原因にもなるでしょう。このような状況に心当たりのある方は多いのではないでしょうか?
弊社が目指すのは、リソースを増やしたりすることなく、6〜7割の活動をイノベーションにあて、その他で既存製品の対応を行えるような働き方を実現することです。
そして、製品開発プロジェクトの遅延の大幅削減、遅延のない開発プロセスの実現を目指しています。
今回含めた2回のウェビナーを通して、革新的で創造的なプロジェクトを実現するために、エンジニアリングチームの効率性を高める方法をご紹介します。
シリーズの2回目では、ハードウェアとソフトウェアの製品を効率的に開発するための組織や運営方法に焦点を当てます。また、製品アーキテクチャを生かした効率的な開発のサポートなど、様々な側面からご説明します。
このウェビナーは次のような方におすすめです。
- リソース不足、プロジェクトの遅延に悩んでいる方
- 新製品開発を担当されている方
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